昭和30年代後半、当時の日本のこどもたちが夢中になって遊んだ駄菓子屋のおもちゃ。いまでは駄菓子屋も少なくなり、往時の面影はありませんが、こどもたちのポケットには小さな幸せが詰まっていました。当社はそんな幸せを、日本中のこどもたちに、そして世界のこどもたちにと夢を見てきた創業者の遺志を継ぎ、ここまで奮闘を続けています。
「あの頃の昭和」にあったこどもたちが感じていた小さな幸せ、そしてそんなこどもたちを見て私たち大人が感じていた確かな幸せ。もう一度あなたも、ポケットのなかの幸せを探しに行きませんか。